株式投資を始めてから、気がつけば 5年 が経ちました。
最初は「株主優待が楽しい!」と思い、日本の個別株をいろいろと買っていたのですが、
振り返ると めちゃくちゃストレスフルな投資 をしていたな…と感じます。
今では、JEPQのような配当ETF をメインにして、
「どうやったら配当金を増やせるか?」というゲーム感覚で投資をするようになり、
精神的にかなり安定しました。
今回は、個別株でストレスを抱えていた頃の失敗談から、配当投資にシフトして気持ちが楽になった話 をまとめたいと思います。
個別株投資をしていた頃の話:毎日ピリピリ…
1. 株主優待目当てで日本株を購入
投資を始めた当初は、「株主優待がもらえるって楽しそう!」 という単純な理由で、日本株を買っていました。
✔ 100万〜300万円 くらいの資金を投入
✔ 1年に1〜2回、優待が届くのを楽しみにする
✔ でも、その間 毎日株価が気になってストレス…
「今日は株価どうなった?」と、毎朝9時になるとスマホで確認する生活。
ちょっとでも下がると「え?やばい…どうしよう」と不安になり、
上がると「もっと買っておけばよかった!」と後悔する。
完全に 株価に振り回される生活 になっていました。
2. SNSの煽り銘柄に手を出して爆死
当時は、SNSで「この株上がるぞ!」と話題になっている銘柄を、
「よし、波に乗るぞ!」 という軽い気持ちで買っていました。
が、結果は ほぼ100%負け。
なぜなら…
✔ SNSで話題になる頃には、もう天井
✔ 自分が買った翌日からダラダラ下落
✔ 「戻るかも」と耐えていたら、さらに下がる
✔ 最後は 耐えきれずに損切り
「俺が買うと下がる」
「売ったら上がる」
こんな 株の神に嫌われたような現象 に何度も襲われました。
3. チャートを信じすぎて「底じゃなかった」
個別株をやっていた頃は、チャート分析 にもハマりました。
「お、これは安値圏っぽい!買いだな!」とエントリーしたら…
さらに下がる。
✔ 「安い!」と思ったら、そこがまだ高値
✔ その後、ズルズルと 購入価格の半分まで下落
✔ どうしようもなくなり、塩漬け or 損切り
チャートだけを見て買っても、
結局は機関投資家や大口の動き次第。
個人投資家が勝ち続けるのは、かなり難しいと実感しました。
ストレスに疲れ果て、投資スタイルを変えた
個別株を続けていたものの、
✔ 毎日株価を気にするのがストレス
✔ 決算やIRを読んでも、大口の動きで裏切られる
✔ 損切りでお金がどんどん減っていく
この状況に 「このままじゃダメだ」と気づいた んです。
それで、ただS&P500やNASDAQを買うのではなく、
「配当金を増やすゲーム」 に考え方をシフトしました。
配当投資にシフトして、めちゃくちゃ楽になった
現在の投資スタイルは、JEPQのような高配当ETFをコツコツ積み上げる こと。
これに変えてから、精神的な安定感が段違い です。
✔ 株価が下がっても 「安く買えてラッキー!」 と思える
✔ 株価が上がっても 「含み益が増えて嬉しい」 と思える
✔ 目標は「配当金の総額を増やすこと」なので、上下動が気にならない
つまり、
「株価の変動で利益を出すスタイル」 → 「配当を増やすゲーム」 に変えたことで、投資のストレスが激減しました。
投資が「ゲーム感覚」に変わった
個別株をやっていた頃は、
✔ 株価が気になって仕方がない
✔ 損切りを繰り返してお金が減る
✔ 毎日ピリピリしてしまう
今は、
✔ 「枚数を増やす」ことが楽しい
✔ 「配当金が増える」ことが嬉しい
✔ RPGの経験値を稼ぐ感覚で積み上げられる
まるで、ゲームでコツコツ経験値やゴールドを貯めていく感じ。
このスタイルが、自分にはすごく合っている と実感しました。
まとめ:自分に合った投資スタイルが大事
私が5年間の投資経験から学んだことは、
✔ 「個別株はストレスが大きすぎる」
✔ 「大口の動きに振り回される」
✔ 「株価を気にしない投資のほうが精神的に楽」
そして、
✔ 「配当金を増やすゲームに切り替えたら、ストレスがなくなった」
人によって向いている投資スタイルは違うと思いますが、
株価の値動きに振り回されて疲れている人は、配当投資もアリかもしれません。
投資は 長く続けることが大事。
そのためにも、ストレスを感じない 「自分に合った投資スタイル」 を見つけることが一番ですね。