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  • JEPQには何が含まれているの?構成銘柄と保有比率を紹介!

    JPMorgan Nasdaq Equity Premium Income ETF(JEPQ)は、ナスダック100指数に含まれる企業を中心に投資し、カバードコール戦略を活用することで高い分配金を提供するETFです。「JEPQを買いたいけど、どんな銘柄が入っているの?」「どの企業の影響を受けやすいの?」 こんな疑問を持っている方のために、2024年9月30日時点のJEPQの構成銘柄と保有比率を詳しく紹介します! JEPQの上位構成銘柄&保有比率 JEPQはナスダック100に含まれる主要企業に分散投資しており、その中でもハイテク・通信・消費関連の大型企業の比率が高いです。 特に、Meta(旧Facebook)やGoogle(Alphabet)などのテクノロジー企業が上位を占めています。 銘柄名 業種 保有比率(概算) Meta Platforms, Inc.(META) インターネット・広告 5.8% Alphabet, Inc.(GOOGL) インターネット・広告 5.1% Amazon.com, Inc.(AMZN) Eコマース・クラウド 3.0% Tesla, Inc.(TSLA) 電気自動車 2.4% Netflix, Inc.(NFLX) エンターテインメント 2.2% Microsoft Corp.(MSFT) ソフトウェア・クラウド 2.0% PepsiCo, Inc.(PEP) 食品・飲料 1.6% Booking Holdings, Inc.(BKNG) 旅行予約 1.5% Chipotle Mexican Grill(CMG) レストランチェーン 1.3% Cisco Systems, Inc.(CSCO)…

  • JEPQやめとけと言われる理由、JEPQデメリットとは?意外と知られていない落とし穴を解説!

    最近、高配当ETFとして話題のJEPQ(JPMorgan Nasdaq Equity Premium Income ETF)。カバードコール戦略を活用し、ナスダック100に投資しながら毎月の分配金を得られるという魅力的なETFですが、実はデメリットもいくつか存在します。 「JEPQを買おうと思っているけど、デメリットも知っておきたい!」「他のETFと比べて、JEPQのリスクって何?」 そんな疑問を持っている人向けに、JEPQの意外と知られていない落とし穴を紹介します! ① 急騰した場合に、オプションで売ることになり利益に反映されない JEPQは「カバードコール戦略」を採用しています。これは「株価が上昇しすぎた場合、オプションによって一部の利益を放棄する」という仕組みです。 例えば、ナスダック全体が急騰した場合、通常のナスダックETF(QQQ)や個別株ならそのまま資産が増えるのですが、JEPQの場合、カバードコールによって「上昇幅の一部をオプションプレミアムとして放棄」するため、値上がりの恩恵を最大限に受けにくいという特徴があります。 ✔ 短期間での大きなキャピタルゲインを狙うなら向いていない✔ 暴騰相場では、配当と合わせてもリターンが控えめになる可能性がある ② ナスダックに含まれる1社が上がっても反映されにくい ナスダック100に含まれる企業の中には、時価総額の大きな銘柄があります。例えば、エヌビディア(NVDA)、アップル(AAPL)、マイクロソフト(MSFT)などのメガテック企業。 しかし、JEPQは個別銘柄を持ちながらも「オプション収益を得る戦略」のため、仮にエヌビディアが単独で50%急騰したとしても、その影響がJEPQの価格に直接反映されにくいというデメリットがあります。 ✔ 個別銘柄の影響を受けにくいので、特定企業の急成長の恩恵が得られにくい✔ ナスダック100全体が上昇すれば恩恵はあるが、個別株の爆上げには弱い ③ 日本とアメリカで税金を二重に引かれる JEPQはアメリカのETFなので、分配金(配当)に対して日米両国で課税されます。 具体的には、 アメリカで10%の源泉徴収 日本でさらに約20.315%の税金 例えば、JEPQから毎月の配当金が10万円もらえた場合・まずアメリカで 10%(1万円)が引かれる → 残り9万円・さらに日本で 約20.315%(約1.8万円)が引かれる → 実際の手取りは約7.2万円 ✔ NISA口座で買えないため、この二重課税を回避するのが難しい✔ 配当目的で買う場合、実際の手取りが想像より少なくなる可能性 ④ NISA対応していない JEPQは一般NISA・新NISAの対象外なので、NISAで税金優遇を受けることができません。 通常、米国ETFの分配金は二重課税調整制度を使えば確定申告で一部取り戻せますが、それでも手間がかかります。NISAで投資できる米国ETFを探しているなら、SCHDやVYMなどを検討するのもあり。 ✔ NISA枠で買えないため、税制優遇のメリットを受けられない✔ 他の高配当ETF(SCHD、VYMなど)はNISA枠で購入可能 ⑤ 円高になると配当が間接的に下がる JEPQは米ドル建てETFなので、円高になると配当金が実質目減りします。 例えば、JEPQが年間1,000ドルの配当を出した場合: ・1ドル=150円なら → 15万円の配当・1ドル=130円なら → 13万円の配当(2万円減少) これが大きな円高(例えば1ドル=100円)になれば、同じ1,000ドルの配当でも10万円しか受け取れなくなる可能性があります。…

  • 暴騰した銘柄は危険?上がるほど暴落の圧力が高まる理由

    株式投資をしていると、一度は夢見る「ダブルバガー(2倍)」「テンバガー(10倍)」のような急騰銘柄。「もし最安値で仕込めていれば…」と考えるのは誰しも同じですが、実は急騰した銘柄ほど暴落のリスクが高まるという側面があります。 今回は、「健全な上昇と危険な暴騰の違い」について解説していきます。 健全な上昇 vs リスクの高い急騰 株価の上昇には、大きく分けて2種類あります。 企業の成長とともに緩やかに上昇する「健全な上昇」 投機的な資金が一気に流入し、短期間で急騰する「危険な暴騰」 この違いを理解せずに投資してしまうと、暴落の波に巻き込まれ、利益どころか大損してしまう可能性も…。 1. 健全な上昇のパターン 企業の成長とともに、徐々に株価が上昇する 健全な上昇の代表例は、マクドナルド(日本マクドナルドHD:2702) のような銘柄。 ✔ 業績が安定して成長し、売上・利益がしっかり伸びる✔ 長期間かけて緩やかに上昇し、途中でレンジ相場や小幅な調整を挟む✔ 配当金や株主還元も安定している このような銘柄は、長期的に右肩上がりになりやすく、短期の値動きに振り回されにくいという特徴があります。 📌 日本マクドナルドの例 コロナ禍では外食産業全体が苦しんだものの、テイクアウト・デリバリー需要の増加で業績を回復 その後も、価格改定やメニュー強化で安定的に成長 しかし、1年間で15%近く下落する局面もあり、調整を挟みながら長期的に成長 2. リスクが高い「投機的な暴騰」 一方で、投機的な資金が流れ込んで急騰する銘柄は、非常に危険です。 これらの銘柄は、企業の成長よりも一過性のブームで上昇するため、ある日突然、暴落することも珍しくありません。 📉 典型的な暴騰パターン テーマ性のある業界で急激に注目される 短期間で急騰し、投機筋(短期売買を狙う投資家)が参入 株価が加熱し、PERやPBRが異常な水準に ちょっとした悪材料(業績不振、経済状況の変化など)で急落 最終的に高値掴みした投資家が大損する 📉 例:スノーピーク(7816) **スノーピーク(キャンプ用品メーカー)**は、コロナ禍でアウトドアブームが起きたことで株価が急上昇。 しかし、ブームが一巡すると、✔ 売上の伸びが鈍化✔ 利益が市場の期待ほど出ない✔ 投機的な資金が一気に流出し、急落 結果として、ピーク時の株価から半額以下に暴落、「上場廃止」しました。 📉 例:SHOEI(7839) **SHOEI(バイク用ヘルメットメーカー)**も、バイクブームで一時的に急騰。 ✔ バイクの需要増加で業績が好調✔ 投機筋が飛びつき、株価が急騰✔ ブームが落ち着いたタイミングで利確売りが殺到し、暴落 これも、「一過性のブーム」に乗っていたため、持続的な成長にはつながらず、暴落してしまいました。 📉 例:Abalance(3856) **Abalance(アバランス)**は、再生可能エネルギー関連銘柄として2023年~2024年にかけて急騰した銘柄です。 ✔…

  • JEPQは塩漬け&放置OK?ナスダック連動ETFの強みとは?

    投資をしていると、「含み損が増えて、どうしたらいいかわからない…」という状況になること、ありますよね。特に、日本の個別株やグロース株を持っていると、下落トレンドに巻き込まれたときの精神的ダメージはかなり大きいです。 でも、JEPQのようなETFは塩漬けしてもOK!なぜなら、ナスダックに連動しているから、長期的には回復する可能性が高いんです。今回は、JEPQの「塩漬けOKな理由」を、日本株の個別株と比較しながら解説していきます! 日本株の個別株はリスクが高い!? 日本の個別株、とくにグロース株や低位株を持っていると、✔ 下落トレンドに入ると、5~10年資金が拘束されることもある✔ その間に配当金が減配・廃止されるリスクがある✔ 最悪の場合、上場廃止して紙くずになる可能性もある 実際、日本の株式市場では個別株が50%以上下落することも珍しくありません。例えば、大企業のプライム市場に上場しているような株でも… 日産(7201) → 一時期、株価が半減 オリエンタルランド(4661) → ディズニーランド関連でも、大きく下落したタイミングがあった 「大企業だから安心!」と思っていても、油断はできません。特に、日本株は業績が悪化すると配当金をすぐにカットする傾向があるため、長期間塩漬けになると、まったくリターンがないという事態にもなりかねません。 夢はあるけど…グロース株は難しい もちろん、日本株にも大きく跳ねる銘柄はあります。 例えば、サンリオ(8136)はたった1年で3倍になるなど、夢のある銘柄もありますが、「上がる前にしっかり仕込める人」はそう多くはないはず。また、上昇していても途中で売却してしまったり、「さすがにそろそろ下がるでしょ」と先物でショートを仕掛けて焼かれる人もSNSでよく見かけます。 JEPQはナスダック連動だから、塩漬けOKな理由 一方で、JEPQはナスダック100に連動しているため、個別株と違って極端なリスクが低めです。 📌 ナスダック100は、基本的に長期で見れば成長している ナスダックは、米国の成長企業が多く含まれる指数です。過去を振り返っても、数年に一度の暴落(ドットコムバブル、リーマンショック、コロナショック)があったものの、長期的には上昇を続けている傾向があります。 つまり、JEPQが下落しても、米国経済が成長する限りは時間とともに回復する可能性が高い。特に、S&P500やナスダックは市場全体の指数なので、倒産するリスクはほぼゼロ。 ⚠ もちろん、「アメリカが戦争する」とか、「経済が壊滅的な状態になる」といったケースは別ですが、そうでなければ、数年放置しておけば、下落を取り戻せる可能性が十分にあるというわけです。 JEPQなら、下落トレンドでも配当金が入る! JEPQの最大の強みの1つが、「カバードコール戦略」です。 📌 カバードコールとは?→ 簡単に言えば、「株価が下がっても、オプション取引で収益を生み出す仕組み」のこと。 これによって、JEPQは… ✅ 株価が上がる → 資産が増える✅ 株価が下がる → カバードコールの収益が入る …という形で、ショックを最大限緩和できるのが大きなメリットです。 これが、日本株の個別株と大きく違う点。個別株の場合、株価が下がるだけで何もリターンがないですが、JEPQなら株価が下がってもある程度の収益を確保できるんです。 JEPQの配当は安定しているの? 個別株と違い、ETFは複数の企業を組み合わせているため、「1社が減配・廃止しても、他の企業がカバーできる」というメリットがあります。 例えば、日本の個別株では…📉 ある会社が突然「配当金廃止」を発表 → 株価大暴落!📉 持っているだけで大損 …というパターンがよくありますが、JEPQの場合は、✅ 1社が配当を減らしても、他の企業の収益があれば問題なし✅ そもそも分配金の仕組みが「カバードコール」によるものなので、大きく変動しにくい この点が、「JEPQは塩漬けしてもOK!」と言える理由です。 まとめ ✔ JEPQはナスダック100連動なので、長期的には成長する可能性が高い✔…

  • ドル転のタイミングが超重要!JEPQを買うならどうする?

    SBI証券を使ってJEPQを購入するとき、必ずドルに換えてから買う必要がありますよね。この「ドル転」のタイミングってめちゃくちゃ重要で、為替レート次第でリターンが大きく変わることになります。 たとえば、同じ100万円をドル転するとして… 1ドル150円の場合 → 約6,666ドル 1ドル140円の場合 → 約7,142ドル 1ドル130円の場合 → 約7,692ドル 1ドル150円と130円を比べると、1,026ドルもの差!JEPQを1株50ドルとすると、20株近く多く買えることになります。さらに、最近のJEPQの分配金は日本円換算で1株あたり50円近いので、配当金も毎月1,000円以上の違いが出る計算になります。 こう考えると、**「なるべく円高のときにドル転したい!」**という気持ちになりますよね。でも、為替の動きは誰にも読めないというのが難しいところ。 為替の動きは誰にも分からない!だから分散が重要 ここで一番厄介なのが、為替レートがどう動くか分からないこと。 例えば、最近の円安トレンドを見てみると…✅ 2022年10月 → 1ドル150円を突破!✅ 2023年1月 → 一時的に1ドル127円台に!✅ 2024年 → 円安トレンドが再加速し、1ドル150円前後をうろうろ… この状況で、「1ドル200円になってもおかしくない」「いやいや、また1ドル120円に戻るかも」…と、どちらの可能性も考えられる状況になっています。 だからこそ、一括で1000万円ドン!と投入するのではなく、少しずつドル転&買付するのがベストなんです。 おすすめのドル転・買付戦略 💡 基本は「分割して買う」戦略!たとえば、1,000万円をJEPQに投入しようとしている場合… 方法①:1年~2年かけて分割する 👉 毎月、一定額(例:50万円ずつ)をドル転&JEPQ購入👉 円高なら多く買えるし、円安なら少しセーブできる👉 平均的なコストで買う「ドルコスト平均法」的な考え方 これなら、もし1ドル120円になった場合もそこそこ安いレートで買えて、逆に1ドル200円になっても「すでに一部を安いレートで買ってあるから安心」となります。 方法②:為替レートを見ながらスポットで買う 👉 140円台に落ちたらドン!とドル転👉 150円を超えたら一旦様子見👉 135円以下になったら、少し多めにドル転しておく この方法はちょっと為替のタイミングを狙う「逆張り戦略」です。ただし、円安が止まらなかった場合、いつまでも買えないリスクがあるので、少しずつ買う方法と組み合わせるのが良いかもしれません。 方法③:JEPQの価格とセットで考える JEPQは基本的にナスダック100と連動しているので、米国株が暴落したタイミングでドル転&買付するのも一つの作戦です。 例えば、JEPQが下落するタイミングって… ✅ ナスダックが急落したとき✅ リセッション(景気後退)の懸念が高まったとき✅ 金利が急上昇したとき これらのタイミングで「ドル転も一緒にやる!」と決めておくと、「円高+JEPQ安」というダブルでお得なタイミングで買うことができるかもしれません。 理論的には「最初に全部買う」のが一番有利? 例えば、JEPQの配当利回りが10%(税引前)とした場合、1000万円を最初に全額投入しておけば、年間100万円(税引前)の配当を得られるので、「最初に全部買うのが一番効率がいい!」という考え方もあります。 ただし、実際には📉 円安が進んで割高でドル転するかもしれない📉 JEPQの株価が下がる可能性がある📉…

  • 楽天SCHDとJEPQ、どっちがいい?NISAで買える?配当や為替リスクを徹底比較!

    最近、米国株投資をしていると「楽天SCHDってどうなの?」とか「JEPQとどっちがいい?」という話をよく聞くようになりました。実は、私もこの2つのETFについて色々と調べてみたので、どんな違いがあるのか?NISAで買えるのか?為替リスクは?などをブログ形式でまとめてみました。 カバー写真:https://www.rakuten-sec.co.jp/web/special/rimdj100/ 1. 楽天SCHDとは?JEPQとは? まず、それぞれのETFの基本的な特徴をざっくりと解説していきます。 ✅ 楽天SCHD(楽天・米国高配当株式ETF) 投資対象:米国の高配当株式100銘柄(SCHDに連動) 配当利回り:約3.6% 経費率:0.06% 運用会社:楽天投信 NISA対応:✅ つみたてNISA、新NISA枠で購入可能 セクター構成:金融・ヘルスケア・消費財など、安定感のある大型株が中心 特徴:値動きが比較的穏やかで、長期的に配当金をもらいながら資産形成するタイプのETF ✅ JEPQ(JPMorgan Nasdaq Equity Premium Income ETF) 投資対象:ナスダック100指数に含まれる大型成長株 配当利回り:約9.5%(オプションプレミアムを活用) 経費率:0.35% 運用会社:J.P.モルガン NISA対応:❌ 新NISAの枠では買えない(外国ETF扱い) セクター構成:情報技術セクターが多め(マイクロソフト、アップル、エヌビディアなど) 特徴:カバードコール戦略を活用し、高配当を実現。ただし値上がり益は抑えられる。 2. NISAで買うなら楽天SCHD? ここが結構ポイントなのですが、楽天SCHDは新NISAでも買えます!NISAの非課税枠を活用したい人にとっては、かなり魅力的な選択肢ですね。 一方、JEPQは外国ETFの扱いなので、新NISAでは購入できません。これは少し残念ですが、JEPQを買う場合は特定口座や一般口座で運用する必要があります。 ✅ NISAで買えるのは楽天SCHD!❌ JEPQはNISAで買えない! 3. 為替リスクは?円安・円高の影響を考えよう 米国ETFを買うときに気になるのが為替リスクですよね。 【楽天SCHDの場合】 円建てで購入可能(投資信託扱い) 為替変動の影響は受けるが、直接ドルで買う必要はない 配当金も円換算されて受け取れる ✅ 円建てで買えるので為替を気にせずNISAで運用しやすい! 【JEPQの場合】 ドル建てで購入する必要あり 円高になると資産が減る(例えば1ドル150円→100円に円高になると、評価額が3割以上下がる可能性あり) 配当もドル建てなので、日本円に換える際に為替手数料がかかる ❌ 為替リスクがダイレクトに影響する!円高時は注意! 4. 楽天SCHD vs…

  • JEPQの下落リスクと購入する前にメンタルを安定させる方法

    株式投資やETFを買うとき、「これを買えば絶対に上がる!」 と思ってしまうと、いざ下落したときに メンタルが崩壊 します。 特に、JEPQのような高配当ETFに投資する場合、「価格が下がったらどうしよう…」と不安に感じる人も多いと思います。 でも、そもそも 「絶対に上がり続けるETF」なんて存在しない し、投資をする以上、下落する可能性は常にある んですよね。 そこで今回は、ETFを購入する前に メンタルを安定させるための考え方 について、自分の経験を踏まえてまとめてみました。 1. 最悪のシナリオを想定しておく 投資をするとき、一番大事なのは「最悪のケース」を先に考えておくこと です。 例えば、JEPQを買ったとします。「上がる」と信じて買ったのに、もし大暴落したら? → その時、メンタルは耐えられますか? 私は、JEPQを購入する際、「最悪の場合、44%下落する」 と想定しています。 その理由は… ✅ 過去の大暴落(リーマンショック)では、最大44%の下落があった✅ その後、元の水準に戻るのに約2年(22ヶ月)かかった つまり、「1000万円分購入した場合、最悪500万円ちょっとまで下がる可能性がある」でも、2〜3年待てば回復する可能性が高い ということ。 2. 為替リスクも考えておく ETFは株価の変動だけでなく、為替リスク も考慮する必要があります。 例えば、JEPQを1ドル=150円の時に購入した場合、もし極端な円高になり、1ドル=100円 になったら? ✅ ETF自体が44%下落 した場合 → 1000万円 → 560万円✅ 円高の影響でさらに目減り → 1000万円 → 350万〜400万円に… これが 「最悪のシナリオ」 です。 ここまで考えておくと、実際に株価が多少下がったくらいでは「ああ、まぁ想定内だな」と思えるので、メンタル的な余裕が生まれます。 3. ボラティリティを理解しておく ETFが下落することを考えると、「もう投資をやめようかな…」と思う人もいるかもしれません。 でも、JEPQのようなカバードコール戦略 を使ったETFは、株価が下がるとオプションのプレミアム収益が増える ので、単純な成長株ETFよりは…

  • 個別株投資でストレスまみれだった私が、JEPQで精神安定した話

    株式投資を始めてから、気がつけば 5年 が経ちました。最初は「株主優待が楽しい!」と思い、日本の個別株をいろいろと買っていたのですが、振り返ると めちゃくちゃストレスフルな投資 をしていたな…と感じます。 今では、JEPQのような配当ETF をメインにして、「どうやったら配当金を増やせるか?」というゲーム感覚で投資をするようになり、精神的にかなり安定しました。 今回は、個別株でストレスを抱えていた頃の失敗談から、配当投資にシフトして気持ちが楽になった話 をまとめたいと思います。 個別株投資をしていた頃の話:毎日ピリピリ… 1. 株主優待目当てで日本株を購入 投資を始めた当初は、「株主優待がもらえるって楽しそう!」 という単純な理由で、日本株を買っていました。✔ 100万〜300万円 くらいの資金を投入✔ 1年に1〜2回、優待が届くのを楽しみにする✔ でも、その間 毎日株価が気になってストレス… 「今日は株価どうなった?」と、毎朝9時になるとスマホで確認する生活。ちょっとでも下がると「え?やばい…どうしよう」と不安になり、上がると「もっと買っておけばよかった!」と後悔する。 完全に 株価に振り回される生活 になっていました。 2. SNSの煽り銘柄に手を出して爆死 当時は、SNSで「この株上がるぞ!」と話題になっている銘柄を、「よし、波に乗るぞ!」 という軽い気持ちで買っていました。 が、結果は ほぼ100%負け。 なぜなら…✔ SNSで話題になる頃には、もう天井✔ 自分が買った翌日からダラダラ下落✔ 「戻るかも」と耐えていたら、さらに下がる✔ 最後は 耐えきれずに損切り 「俺が買うと下がる」「売ったら上がる」 こんな 株の神に嫌われたような現象 に何度も襲われました。 3. チャートを信じすぎて「底じゃなかった」 個別株をやっていた頃は、チャート分析 にもハマりました。「お、これは安値圏っぽい!買いだな!」とエントリーしたら… さらに下がる。 ✔ 「安い!」と思ったら、そこがまだ高値✔ その後、ズルズルと 購入価格の半分まで下落✔ どうしようもなくなり、塩漬け or 損切り チャートだけを見て買っても、結局は機関投資家や大口の動き次第。 個人投資家が勝ち続けるのは、かなり難しいと実感しました。 ストレスに疲れ果て、投資スタイルを変えた 個別株を続けていたものの、✔…

  • 30歳で早期FIREを達成した男性に学んだ、大切なこと

    私の知り合いに、30歳で早期FIREを達成した男性がいます。彼は、もともと裕福な家庭で育ったわけではなく、むしろ 社会不適合な少年時代 を過ごし、高校も中退。そんな彼が、今では 金融や不動産、飲食業を手がける実業家として成功し、経済的自由を手に入れた のです。 彼と話すたびに、「なるほど」と納得させられることが多く、特に彼が大切にしている 「3つの教え」 は、FIREを目指す上で非常に参考になると感じました。 今回は、30歳でFIREした男が教えてくれた「本当に大切なこと」 を紹介します。 1. どんな状況でも生き抜くための「3つの条件」 彼がよく言うのは、「この3つがあれば、どんな状況でも生きていける」 ということ。 ✔ ① お金があること✔ ② 筋肉があること✔ ③ 状況判断能力があること 「お金だけあってもダメだし、体力があってもお金がなければ困る。そして、どんなにお金と筋肉があっても、適切な判断ができなければ意味がない」 この言葉には、実際に人生の荒波を乗り越えてきた彼の経験が詰まっていると感じました。 2. 高校中退→手探りで成功を掴んだ「トライアンドエラーの鬼」 彼は元々、不良でグレていて 「社会のレールに乗るのは向いていなかった」 と言います。高校を中退し、何をすればいいのかも分からないまま インターネットでビジネスを模索 し始めました。 ✔ 通販の仕事をやってみる✔ アフィリエイトを試してみる✔ ホームページを作ってみる こうした トライアンドエラーを繰り返しながら、何がうまくいくのかを学び続けた そうです。 最初は失敗の連続だったそうですが、そのうち 飲食店経営や不動産投資にも手を広げ、最終的には金融業で莫大な財産を築く に至りました。 「学歴がなくても、挑戦し続ければなんとかなる」この姿勢こそ、FIREを目指す人が学ぶべき最も重要なポイントなのかもしれません。 3. FIRE後も「ムキムキな体型」を維持する理由 彼は、ボディービルダーのようなムキムキの体型 をしています。「FIREしたら、好きなものを食べてダラダラ過ごすんじゃないの?」と思いきや、彼は 毎日のようにトレーニングを欠かさない そうです。 なぜそこまでストイックなのか? ✔ 「お金があっても、体がダメなら意味がない」✔ 「いざというときに戦える体を作ることも重要」✔ 「悪い奴に襲われても、筋肉があれば逃げられる」 彼は冗談半分に、「俺が何億円も持ってるとして、襲われたとしても、逃げ切れるくらいの体力はあるよ」と言っていました。 確かに、このレベルの体型なら、単独で襲われても撃退できそうですし、日本が経済的に不安定になったり、災害が起きたりしても 生存率は間違いなく高い…

  • FIRE達成者の意外な共通点:体型が良い理由とは?

    前回の記事では、「FIREを達成した人は本を読んだり勉強し続けている」という共通点についてお話ししました。しかし、よくよく観察してみると、FIREを達成した人には もう一つ意外な共通点 があることに気がつきました。 それは 「体型がとても良い」 ということです。 「お金と体型なんて関係あるの?」と思うかもしれませんが、私の周りのFIRE達成者たちを見ていると、 みんな例外なくスリムで健康的な体型をしている んです。しかも、それは ただの遺伝や体質の問題ではなく、明らかに意識的な努力の結果 でした。 今回は、 FIRE達成者に共通する「体型管理の習慣」 について深掘りしていきます。 1. FIREした女性はスタイルが抜群!エステやサロンにも通う 私の知り合いの FIRE達成者(女性) は、全員 「スタイルが良い」 という共通点がありました。 ✔ エステやサロンに定期的に通い、常に全身ケアをしている✔ お腹周りに全く脂肪がついておらず、体型維持に徹底している✔ 料理好きで本格的な調理器具を揃え、自宅でヘルシーな食事を作る✔ 一方で、週末はフレンチや高級レストランで食事を楽しむ つまり、 「食を楽しむ」一方で、「体型維持を徹底」するというメリハリのある生活を送っている んです。 特に驚いたのは、 カロリー計算を徹底している という点。「今日は外食だから、明日は軽めの食事にしよう」といった具合に、 計画的に食事を管理 しているようでした。 これは お金の管理と同じ考え方 ですね。「使うときはしっかり使い、抑えるときはしっかり抑える」まさに、 メリハリをつけた生活ができる人ほど、FIREに向いている のかもしれません。 2. FIREした男性はムキムキ?ジム通いとタンパク質重視の生活 一方で、 FIREした男性 は、ジムに通い ムキムキの体型を維持している人 が多いです。 ✔ 好きな時間にジムへ行き、トレーニングが習慣化している✔ 食事は炭水化物を極力減らし、タンパク質や肉中心✔ お腹が出ていないどころか、腹筋がバキバキに割れている ある男性は、 FIRE後も毎日ジムに通い、ボディービルダー並みの体型 になっていました。お金があるのに、 「怠ける」のではなく、「さらに自分を鍛える」方向にエネルギーを使う というのが特徴的です。…

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